オブリビオン
2077年、エイリアンの攻撃を受けて地球は壊滅した。というところから始まる SF サスペンス。監督がトロン:レガシーのジョセフ・コシンスキーっていうこともうなずけるような美しい映像は見応えあります。
トム・クルーズのロマンチックぶりはいつもの彼っぽい感じで安心感があり、ストーリーはよくある感じだけど一番好きなシーンはジャックが人知れず大切にしていた秘密の場所。嵐の後にやってくる安らぎはいつまで続くのだろうか。これも続きが見たい気がします。
2013年5月31日公開
(スタッフ・キャスト)
監督:ジョセフ・コシンスキー
ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)
ジュリア・ルサコヴァ(オルガ・キュリレンコ)
マルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)
カテゴリー:シネマ
あの場所が、ジャックの心の拠りどころなのでしょうね。私はオルガ•キュリレンコのセクシーな撃たれっぷりがよかったです。
彼女はセクシーでしたよね。
最初地味かな?って思ったけど表情が変わるごとに
どんどん引き込まれてしまいました。
何度見ても楽しい映画の類だと思います。