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1920年代の英国植民地時代のインドが舞台のアクション・エンタテインメント。ってことで約3時間という長さだったのに難なくクリア。これは評判通りのおもしろさで劇場で観て正解でした。途中でふたりの関係がわかってくるあたりから最後どうなるのか一瞬たりとも見逃せない雰囲気でした。ラーマを想うシータの、人のために尽くしたいというけなげなシーンも印象的でした。
タイトルバックをスケッチしてみました！
監督、脚本：S・S・ラージャマウリ
キャスト
ビーム：N・T・ラーマ・ラオ・Jr
ラーマ：ラーム・チャラン
シータ：アーリヤー・バット
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