デジャブ 2009年02月05日 ATFの捜査官ダグ役のデンゼル・ワシントンがとってもいい感じ。最初のシーンがラストにつながるっていうよくあるパターンなんだけど、謎に包まれたまま進んでいくスリルがたまらない。ポーラ・パットンのセクシーなところもけっこう見ごたえある。すこしだけ過去を変えたらいまのわたしはどうなっていただろう。 カテゴリー:シネマ ライラの冒険 黄金の羅針盤 君のためなら千回でも グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち レッドクリフ Part I コメントは受け付けていません。