タイム・アフター・タイム 2009年12月24日 これ、現実と非現実が混ざりあったこわいお話?切り裂きジャックはこわすぎる。けど、登場人物の思考があまりに短絡的なので時にコメディっぽく見えたり、でも、ちゃんと SF ロマン。タイムマシンと聞いて、これは観るしかないって思った。この映画の流れはこのラストのためにあるって感じ。実によい。 (1979年 アメリカ) カテゴリー:シネマ ホビット 決戦のゆくえ ドクトル・ジバゴ キャバレー レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 コメントは受け付けていません。