ドクトル・ジバゴ 2011年05月14日 19世紀末のロシアでのジバゴの生涯。トーニャもラーラもとてもけなげで美しい。激しい内線が続くロシアで生き抜くけれど、最後は…! 200分もあったのに一気に見れてしまったのは、風と共に去りぬのスカーレットを見ている感じにも似てる。ひさびさに(ボリス・パステルナークの)小説を読んでみたいと思いました。 DIGA 買ってから初めてのブルーレイ。ビエラ画面で見るとソファに沈んで見れるのがよい。 カテゴリー:シネマ コクリコ坂から WXIII 機動警察パトレイバー エターナル・サンシャイン マリーアントワネット コメントは受け付けていません。