借りぐらしのアリエッティ 2012年05月17日 小さな世界がとってもかわいい。夢のようです。あまりにかわいくてあっちゅー間に終わっちゃった。感じたのは、やっぱり人との関わり合い方かな… 一緒にいることだけが全てじゃない。 立ち入ってはいけない領域とか、 信じてるからこそ、一緒にいなくても平気。 自分の意志ではどうにもできない事とか… この泣いてるシーンはすごい共感しちゃった。 とにかくせつなくて泣けてくるけど、そんな時が一番素直なんだなって思う。 (2010年7月17日公開) カテゴリー:シネマ ボーン・スプレマシー 百円の恋 ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション ザ・タウン コメントは受け付けていません。