オーシャンズ13 2008年06月16日 シリーズもので、ブラッド・ピットつながりでなんとなく見ている。あいかわらずツーカーな仲間のばっさり切り捨てるようなセリフが快感。どんなに難しそうな案件も完璧にこなしてしまう彼らたち。実はわたし、ストーリーをまじめに追ってない。すべては最後のシーンを見るためにあるようなもの。アンディ・ガルシアのイメージ、いまでも好きだなぁ。 カテゴリー:シネマ 必死剣鳥刺し トップガン マーヴェリック 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 冷静と情熱のあいだ コメントは受け付けていません。