ターミナル 2015年04月08日 トムハンクスらしい演技でどのシーンを切り取ってもしゃれてる。いつの間にか周りの人を味方につけちゃう不思議な魅力のある役はぴったり。最後に雪の舞う空港でアメリアと見つめ合うシーンはオトナの事情が詰まってて泣けます。 人生は遠回りしなきゃつまらないじゃない?っていつか聞いた言葉を思い出しました。 2004年12月18日公開 (キャスト) ヴィクター:トム・ハンクス アメリア:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ カテゴリー:シネマ 人間失格 太宰治と3人の女たち ハリー・ポッターシリーズ アマルフィ 女神の報酬 アリス・イン・ワンダーランド コメントは受け付けていません。