君のためなら千回でも 2008年09月07日 これ、ハッサンの顔の表情がすごくよかった。ストーリー的には、とっても悲しいんだけどこの子の演技のすばらしさに感心した。泣けるって聞いてたけどわたしは泣けなかった。どこかドキュメンタリーを見ているような感覚もあって目をそむけてしまったり。アミールが大人になってから自分の役割を果たしにいくところからは、目が離せなくなって夢中になってた。 心の中で、これは映画なんだよ~と言い聞かせてたけど、これが現実だと思うと複雑な思いがこみあげる。 カテゴリー:シネマ ブレードランナー 2049 新聞記者 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け ホビット 決戦のゆくえ コメントは受け付けていません。